四国電、今期経常を25%上方修正
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四国電力 <9507> [東証P] が10月30日後場(14:00)に決算を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比20.5%減の527億円に減った。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の400億円→500億円(前期は678億円)に25.0%上方修正し、減益率が41.1%減→26.4%減に縮小する見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は27.4億円の赤字(前年同期は15.8億円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比40.9%減の257億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の20.9%→10.5%に大幅低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 四国電力送配電において、物価や金利の上昇影響等を反映する託送料金の見直しを行うことに伴う収支好転が見込まれることなどから、上記のとおり修正いたします。