合同鉄が下げ幅を拡大、鉄スクラップ価格高騰で27年3月期利益予想を下方修正
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合同製鐵<5410.T>が後場下げ幅を拡大している。午後1時30分ごろに27年3月期の連結業績予想について、営業利益を65億円から18億円(前期比81.7%減)へ、純利益を43億円から16億円(同80.1%減)へ下方修正したことが嫌気されている。 売上高は2000億円(同4.3%増)の従来見通しを据え置いたものの、主原料である鉄スクラップ価格が想定よりも急速に上昇しており、下期も引き続き高値圏で推移すると予想されることに加えて、円安の継続や中東情勢の影響によるエネルギーコストの上昇などが利益を圧迫する。 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高961億900万円(前年同期比2.8%増)、営業損益1億5700万円の赤字(前年同期54億3100万円の黒字)、純利益3億8300万円(前年同期比91.8%減)だった。 出所:MINKABU PRESS