八洲電機が後場一時5.6%高、27年3月期業績予想及び配当予想を上方修正

投稿:

材料

 八洲電機<3153.T>が後場上げ幅を拡大し一時、前日比165円(5.6%)高の3115円をつける場面があった。午後1時ごろに27年3月期の連結業績予想について、売上高を780億円から820億円(前期比10.0%増)へ、営業利益を79億円から89億円(同22.1%増)へ、純利益を54億5000万円から61億円(同18.5%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を56円から66円(前期45円)へ引き上げたことが好感されている。

 公共分野で空港関連事業などにおける受変電設備改修工事が進展したほか、非常用電源設備の更新などが好調に推移したことが要因。また、空調設備分野では、拡大するデータセンター需要を背景としたサーバー冷却用特殊空調機器納入に加えて、成長が期待された空調・給排水衛生設備工事事業へ経営資源を集中したことにより、空調衛生工事、バイオ関連施設の特殊空調設備工事、工場の生産設備増強工事などが進展し、業績押し上げに寄与した。

 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高347億1900万円(前年同期比20.9%増)、営業利益27億6500万円(同48.8%増)、純利益19億400万円(同57.0%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。