<動意株・30日>(前引け)=OLC、コナミG、アトラG
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オリエンタルランド<4661.T>=上げ足強め年初来高値更新。29日取引終了後、27年3月期連結業績予想について売上高を7243億1200万円から7633億3400万円(前期比8.3%増)へ、営業利益を1607億7600万円から1854億6500万円(同10.1%増)へ上方修正すると発表した。営業利益は従来の減益予想から一転増益で、2期ぶり過去最高更新の見通しとなった。配当予想も16円から18円(前期15円)に増額した。これを好感した買いを呼び込んでいる。東京ディズニーシーの25周年イベント「スパークリング・ジュビリー」などにより、テーマパーク入園者数やゲスト1人当たり売上高が増加したことを織り込んだ。年間入園者数の予想は2800万人から2850万人に見直した。 コナミグループ<9766.T>=急伸。一気に年初来高値を更新した。29日取引終了後、27年3月期連結業績予想について売上高を5050億円から5830億円(前期比18.1%増)へ、営業利益を1430億円から1930億円(同42.0%増)へ上方修正すると発表した。配当予想も224円から299円(前期221円50銭)に増額した。「eFootball」「遊戯王」などの主力タイトルが好調に推移しているため。これを好感した買いが入っている。 アトラグループ<6029.T>=急速人気化しストップ高。29日の取引終了後に、半導体製造装置や産業用ロボットなどのシステムインテグレーションを手掛けるRBB(山梨県市川三郷町)とロボットシステムの販売・導入支援を手掛ける合弁会社を設立すると発表しており、これを好感した買いが流入している。新会社SIbotはアトラG51%、RBB49%の出資で10月31日に設立する予定。ヒューマノイドロボットなどの販売及び導入支援に取り組むとともに、ヒューマノイドロボットの学習用データを収集・生成する拠点である「データファクトリー(トレーニングセンター)」の整備・運営を計画している。なお、同件が26年12月期業績に与える影響は軽微としている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS