郵船は高い、コンテナ船運賃市況想定上回り通期業績予想を上方修正
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日本郵船<9101.T>は高い。29日の取引終了後、27年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を2兆8810億円から3兆円(前期比23.8%増)、営業利益を1850億円から2100億円(同51.5%増)、最終利益を2400億円から3300億円(同55.8%増)に引き上げており、業況を好感した買いが集まっている。 コンテナ船の運賃市況が前回予想を上回っているため、コンテナ船事業を運営する持ち分法適用会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績が当初予想を上回る。加えて、鉄鉱石や石炭など非梱包貨物を輸送するドライバルク事業、原油や石油製品などを輸送するエネルギー事業の市況が堅調であることも踏まえた。 第2四半期累計(4~9月)業績は前回予想から上振れして着地。為替レートは1ドル=160円47銭、燃料価格は1トン=759.88ドルだった。通期業績予想の前提とする為替レートは1ドル=157円98銭、燃料価格は1トン=802.32ドルとしている。 出所:MINKABU PRESS