アルメタクス、上期経常を一転6%減益に下方修正、通期も減額

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決算

 アルメタックス <5928> [東証S] が10月29日大引け後(16:00)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の1億3000万円→6000万円(前年同期は6400万円)に53.8%下方修正し、一転して6.3%減益見通しとなった。
 上期業績の悪化に伴い、通期の経常利益も従来予想の1億9000万円→1億8000万円(前期は1億6200万円)に5.3%下方修正し、増益率が17.3%増→11.1%増に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  第2四半期(中間期)の業績予想につきましては、売上高は新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、主力製品である新築住宅向け建材及びリフォーム向け建材の受注が想定を下回って推移しており、当初予定を下回る見込みです。また、利益面では、生産性向上や業務効率化、原価低減、価格交渉など収益構造の改善に継続して取組みましたが、売上減少による利益減を補うまでに至らず、当初予想を下回る見込みであります。 また、通期の業績予想につきましては、第3四半期以降も新築住宅向け建材の厳しい状況が続くと見込まれるものの、足元では下げ止まりの動きもみられます。また国の住宅省エネ化に対する補助施策を背景として、リフォーム向け建材の受注増加が期待されます。引続き、生産性向上、原価低減及び適正な価格転嫁を進め、収益性の改善に取組むことで、下期は営業利益を確保する見込みであります。通期全体としては予想値を下回る見込みであります。 なお、配当予想につきましては、2026年5月15日に公表した予想値から変更はありません。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

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