外為サマリー:157円80銭台で推移、日銀会合を意識し手控えも
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29日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円83銭前後と前日午後5時時点に比べ5銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=175円77銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では157円80円台で推移し、同10分過ぎには158円00銭台まで上昇したが、その後、午前11時20分過ぎに157円60銭台まで軟化し、午後にかけ再び157円80銭台に値を戻した。前日結果が発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利は据え置かれたが、12月の利上げ観測は依然として根強い。国内ではきょうから日銀金融政策決定会合が始まり、あすの結果発表に向けて積極的な売買を控える動きが出ている様子だ。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1136ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS