大倉工は後場上げ幅拡大、1~9月営業益は91%増で通期計画超過

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 大倉工業<4221.T>は後場に上げ幅を拡大している。きょう午後0時30分ごろ、26年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結決算を発表した。売上高が802億2000万円(前年同期比24.9%増)、営業利益が89億4700万円(同91.0%増)、最終利益が61億9200万円(同77.8%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。包装用プラスチックフィルムを提供する主力の合成樹脂事業が大幅な増収増益となり、業績を牽引。原料価格の高騰の影響を機動的に製品価格に反映したことなどが奏功した。

 なお、26年12月期の通期業績予想は売上高1030億円(前期比18.9%増)、営業利益85億円(同37.4%増)、最終利益57億5000万円(同50.7%増)の従来見通しを据え置いた。各利益は1~9月期時点で通期計画を超過している。

出所:MINKABU PRESS

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