EDPが安い、本田技研との共同開発契約締結も開発期間と費用負担を巡る懸念先行か◇

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材料

 イーディーピー<7794.T>が安い。同社は28日の取引終了後、ホンダ<7267.T>傘下の本田技術研究所との共同開発契約書の締結を発表した。EDPは3月に本田技研とダイヤモンドデバイス用材料の共同研究を行うための意向確認書を締結し、協議を進めていた。ダイヤモンドを用いたパワーデバイスを自動車に適用した場合、燃費や電費の向上につながると期待されている。一方で適用にはウエハーの使用と製造コストの低減が必要となっており、大型ウエハーの作製に向けた技術開発を進め、実用化を目指す。契約期間は11月1日から3年間。市場では収益貢献に相応の時間が掛かることや、共同開発の費用負担に対する懸念が先行したもようで、売りが優勢となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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