オキサイド、シグマ光機など物色人気、量子コンピューター関連に動兆気配◇

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 オキサイド<6521.T>が一時10%を上回る上昇で3540円まで値を飛ばしたほか、シグマ光機<7713.T>も一時6.8%高と動兆著しい。両銘柄とも量子コンピューター関連の有力株に位置付けられるが、ここ米国株市場を起点に量子コンピューター関連に再び注目度が高まってきている。

 米国では今年6月に鳴り物入りでナスダック市場に新規上場したクォンティニューム<QNT>が10月下旬以降、足早に底入れ反転の動きをみせている。また、同テーマのシンボルストックの1社であるイオンQ<IONQ>も前日の米株市場で7%高に買われるなど気を吐いた。国内でもここ量子関連に特化したファンドの設定が相次ぐなど、関連銘柄の株価を刺激する環境が醸成されている。オキサイドは量子もつれ光源モジュールや紫外レーザー光源などへの展開で注目されているほか、シグマ光機は高性能ビームスプリッターなど光量子コンピューター分野と親和性の高い商品技術を有している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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