ヒューリックが後場プラス圏に再浮上、26年12月期業績予想及び配当予想を上方修正

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 ヒューリック<3003.T>は朝高スタートのあとマイナスに転じていたが、後場に入りプラス圏に再浮上している。午前11時30分ごろに26年12月期の連結業績予想について、営業利益を2100億円から2170億円(前期比16.1%増)へ、純利益を1210億円から1260億円(同10.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を33円50銭から36円50銭へ引き上げ年間配当予想を70円(前期62円)としたことが好感されている。

 「高品質の賃貸ポートフォリオ構築」を実行し、保有方針に合致しない物件の売却を進めたことが要因としている。なお、予測が困難として開示していなかった売上高予想もあわせて発表しており、9000億円(同23.7%増)を見込むとした。

 同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高5747億2500万円(前年同期比35.4%増)、営業利益1205億300万円(同13.2%増)、純利益694億7000万円(同14.5%増)だった。前期及び今期に竣工、取得した物件によりオフィスなどの不動産賃貸収入が安定的に推移したほか、販売用不動産も順調に推移した。

出所:MINKABU PRESS

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