「外食」が10位、GoToイートなど需要喚起策に期待<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 サイバーセキュリティ 2 TOPIXコア30 3 半導体 4 情報セキュリティ 5 フィジカルAI 6 地方銀行 7 不動産関連 8 データセンター 9 ドローン 10 外食 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「外食」が10位と上位に浮上している。 食料品の消費税減税で影響を受ける外食業界への支援策を巡り、高市早苗首相は16日の参院予算委員会でGoToイートやプレミアム商品券なども選択肢として検討する考えに言及した。需要喚起策は行わず、テイクアウトの導入や資金繰りを後押しする施策に限られると従来みられていただけに今後の動きが注目される。27日には片山さつき財務相も衆院財務金融委員会で外食業界への追加支援に含みを持たせる答弁を行った。 外食セクターは大手を中心に収益好調な銘柄が目立ち、もともと株式市場での注目度は高かったが、政策的な追い風も期待されるとあって一段と投資家の熱い視線を集める状況にある。既に好決算が確認できているものでは、低価格路線を重視しつつも今回値上げに踏み切ったサイゼリヤ<7581.T>、主力の牛丼からうどん、ラーメンへと業態を広げる吉野家ホールディングス<9861.T>に着目。積極出店で成長トレンドを突き進む丸千代山岡家<3399.T>も見逃せない。 一方、ここから決算発表を控えているものではゼンショーホールディングス<7550.T>やFOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>、すかいらーくホールディングス<3197.T>などが挙げられる。今月下旬から決算シーズンが本格化するため、これら以外にも各社から発表が相次ぐことになり目が離せない。このほか周辺の銘柄でマークしたいのが、ぐるなび<2440.T>とRetty<7356.T>。支援策によって外食需要が喚起されることになれば飲食店予約サービスの利用が増えるとの思惑から直近人気化する場面があった。 出所:MINKABU PRESS