エヌピーシーがマドを開け一時6%高、ペロブスカイト太陽電池分野への展開力に再注目
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エヌ・ピー・シー<6255.T>がマドを開けて大幅続伸、一時6%高の694円まで駆け上がった。高市早苗政権が掲げる成長投資分野で重要なポジションを担うペロブスカイト太陽電池への展開に注力しており、高市首相肝いりで量産に向けた官民連携のシナリオが描かれるなか、同社株に投資資金が食指を動かしている。 同社はペロブスカイト太陽電池製造の前工程から後工程までを一貫して提供できる体制の強化に動いている。同電池事業の展開力増強に向けて、業務提携関係にあった韓国のインクジェット塗布装置のスタートアップであるGosan Techに資本参加し連携を強めている。株価面では680円近辺を横に走る中期波動の分水嶺である75日移動平均線をブレイクすると同時に、日足一目均衡表も雲抜けを果たし、目先テクニカル的にも注目場面に入ったといえる。 出所:MINKABU PRESS