信越化は高い、AI関連投資に牽引され9月中間期営業益は16%増
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信越化学工業<4063.T>は高い。27日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が1兆4206億8400万円(前年同期比10.6%増)、営業利益が3859億1800万円(同15.6%増)だったとしており、業況を評価した買いが集まっている。 半導体シリコンなどを製造・販売する電子材料事業が大幅な増収増益を達成した。半導体市場がデータセンターを中心としたAI関連投資に牽引され大きく拡大。いくつかの製品群で供給逼迫を来す状況だったものの、供給対応と価格改定に取り組み、トップラインを伸ばした。そのほか、高付加価値品群の販売が伸びた機能材料事業、半導体ウエハー関連容器の需要が堅調に推移した加工・商事・技術サービス事業も好調。一方で、塩化ビニル樹脂を手掛ける生活環境基盤材料事業は増収も大幅減益で着地した。 出所:MINKABU PRESS