27日の米株式市場の概況、NYダウ15ドル高と小幅続伸 ナスダック上昇率は1%超
投稿:
27日の米株式市場で、NYダウは前日比15.99ドル高の5万2377.57と小幅続伸した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控え様子見姿勢が広がりやすい局面だったが、半導体関連株の一角が買われたほか、米原油先物相場が下落し、株式相場の支援材料となった。 キャタピラー<CAT>やゴールドマン・サックス・グループ<GS>が堅調。UPS<UPS>やロイヤル・カリビアン・クルーズ<RCL>、ゼネラル・モーターズ<GM>が買われ、オラクル<ORCL>が株価水準を切り上げた。一方、ボーイング<BA>が急落。オン・ホールディング<ONON>が値を下げ、ユニファースト<UNF>が下値を探った。 ナスダック総合株価指数は308.42ポイント高の2万6477.81と大幅続伸した。アルファベット<GOOG>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>、スペースX<SPCX>がしっかり。テスラ<TSLA>とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が値を飛ばし、ソーファイ・テクノロジーズ<SOFI>が大幅高となった。半面、メタ・プラットフォームズ<META>やネットフリックス<NFLX>が冴えない展開となった。 出所:MINKABU PRESS