網屋、今期経常を22%上方修正・最高益予想を上乗せ

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決算

 網屋 <4258> [東証G] が10月27日大引け後(16:00)に業績修正を発表。26年12月期の連結経常利益を従来予想の11.8億円→14.4億円(前期は10.4億円)に21.5%上方修正し、増益率が13.4%増→37.8%増に拡大し、従来の8期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.5億円→8.1億円(前年同期は5.7億円)に46.1%増額し、一転して42.3%増益計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 昨今、増加の一途を辿る、ランサムウェア等のサイバー攻撃による被害に対応するためのセキュリティ製品への需要、また被害を受けた企業からの復旧支援の需要の高まりにより、当社のデータセキュリティ事業およびネットワークセキュリティ事業がいずれも順調に推移し、売上高、営業利益ともに増加し、さらに営業利益率は当初想定を上回る見込みです。これにより、データセキュリティ事業の売上高が200百万円、ネットワークセキュリティ事業の売上高が220百万円増加し、両事業を合わせた営業利益は270百万円増加する見込みです。 また、2026 年5月 13 日に公表いたしました「株式会社アンペール株式の取得(子会社化)及び新たな事業開始に関するお知らせ」のとおり、連結子会社となった株式会社アンペールの損益計算書を第4四半期連結会計期間より連結することに伴い、売上高(428百万円)が増加する見込みです。 その結果、売上高、営業利益、経常利益および当期純利益のいずれも前回発表予想を上回る見込みとなりましたので、通期連結業績予想を上方修正するものです。(注)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後、様々な要因によって予想と異なる結果となる可能性があります。

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