外為サマリー:157円70銭台で推移、日米欧の中銀イベント前で持ち高調整主体
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27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円72銭前後と前日午後5時時点に比べ60銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=176円13銭前後と同7銭程度のユーロ高・円安で推移している。 日米欧の中央銀行会合を前に、持ち高調整主体の展開となった。前日の米株式市場でAI・半導体関連株への物色意欲が回復し、27日の東京市場で日経平均株価は4日ぶりに反発。上げ幅は1000円を超えた。リスク回避ムードが和らぐなかで、朝方は輸入企業による実需のドル買い観測もあって、ドル円相場を支援した。フランス国債に対して格付け機関が格下げを見送ったことを背景に、前日の欧州市場で仏長期金利は低下した。ユーロは対ドルでジリ安の展開が続いた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1167ドル前後と同0.0038ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS