キヤノン、今期税引き前を2%下方修正

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決算

 キヤノン <7751> [東証P] が10月27日大引け後(15:30)に決算(米国会計基準)を発表。26年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結税引き前利益は前年同期比14.1%増の3584億円に伸びた。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の4920億円→4830億円(前期は4820億円)に1.8%下方修正し、増益率が2.1%増→0.2%増に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の2399億円→2309億円(前年同期は2597億円)に3.8%減額し、減益率が7.6%減→11.1%減に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結税引き前利益は前年同期比15.8%増の1063億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.0%→8.4%に改善した。

株探ニュース

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