外為サマリー:157円60銭台で推移、FOMC控え様子見姿勢も
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27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円63銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=176円10銭前後と同4銭程度のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時頃には157円50銭台で推移し、午前9時50分過ぎに157円66銭近辺まで上昇したが、小幅な値動きが続いている。きょうから米連邦公開市場委員会(FOMC)が始まることもあり、市場には様子見姿勢が出ている。中東地域の安全保障の連携枠組み「メッカ共同防衛協定」を結ぶサウジアラビア、トルコ、パキスタンが26日、イランを訪れペゼシュキアン大統領らと会談を行ったと伝わった。これを受け、同日の原油先物のWTI価格は下落したものの、ドル円相場への影響は限られた。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1172ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS