イントラスト、上期経常を12%上方修正、通期も増額、配当も3.5円増額
投稿:
イントラスト <7191> [東証S] が10月26日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の14.2億円→15.9億円(前年同期は14億円)に12.4%上方修正し、増益率が1.4%増→14.0%増に拡大する見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の30.2億円→32億円(前期は27.9億円)に6.0%上方修正し、増益率が8.0%増→14.4%増に拡大し、従来の14期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 同時に、今期の上期配当を従来計画の24.5円→26円に増額し、下期配当も従来計画の25円→27円に増額修正した。年間配当は53円(前期は38円)となる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当第2四半期累計期間におきましては、売上高に関しましては、保証事業における家賃債務保証、医療費用保証及び介護費用保証の契約件数が順調に推移したことを受け、対計画比2.4%増の7,017百万円となる見込みであります。損益面につきましては、家賃債務保証契約の増加に伴い業務委託手数料が増加したものの、貸倒費用が想定よりも抑えられたほか、その他の費用増加が一定水準に抑制されたことなどにより、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益についても、当初計画を上回る見込みとなりました。また、通期業績予想に関しましては、上期の進捗を反映した結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について、当初計画を上回る見込みとなりました。 当社は、将来の事業拡大と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、業績と連動した安定的な配当を継続していくことを基本方針とし、2024年5月公表の中期経営計画において、配当性向を40%から60%の範囲とした上で、最終年度である2027年3月期の配当性向について、60%を目標とすることを掲げております。この方針のもと、当期の中間配当金につきましては、1株当たり24円50銭、期末配当金につきましては、25円00銭としておりましたが、業績が順調に推移していることが確認できたことから、中間配当予想を1株当たり26円00銭に、期末配当予想を27円00銭に修正いたします。この結果、当期の年間配当金は、前期実績から15円00銭増配の1株当たり53円00銭を予定しております。