宝HLDが切り返し急、海外日本食材卸事業が好調で9月中間期業績は計画上振れで着地へ

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 宝ホールディングス<2531.T>が切り返し急。同社は前週末23日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結業績に関し、売上高が従来予想の2050億円から2108億7000万円(前年同期比13.0%増)に、最終利益が59億円から116億8200万円(同2.1倍)に上振れして着地したようだと発表。これを評価した買いが入ったようだ。海外酒類事業や海外日本食材卸事業が想定を上回って推移し、相互関税還付金の計上なども寄与する。あわせて同社は、米国の連結子会社の会計処理に関する不明点について、事実関係を調査した結果、意図的に不適切な会計処理が実施された事実や、連結財務諸表に対する重要な影響を与える状況は確認されなかったと発表。同時に第1四半期(4~6月)の決算も公表し、売上高は1032億700万円(同10.6%増)、最終利益は36億3000万円(同12.4%減)となった。

出所:MINKABU PRESS

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