ソフトバンクGの下値模索続く、CDSスプレッド拡大を背景に思惑錯綜
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ソフトバンクグループ<9984.T>の下値模索が続いており、日経平均株価の軟調に反映されている。ここAIインフラに関する過剰投資懸念が再び強まるなか、日米のAI・半導体関連株に逆風が強まっており、米オープンAIに積極投資する同社株への売り圧力も顕著となっている。直近、ソフトバンクGのCDSスプレッドが約4年ぶりの水準に跳ね上がるなど、マーケットでは信用リスクが意識され始めている。前週21日に突っ込み警戒感からいったん下げ止まる動きをみせたが、信用買い残が膨張するなか上値が重く売り直される展開となっていた。ただ、前週は後半下げ渋り陽線を形成、時価4000円近辺は強弱観が錯綜している状況だ。 出所:MINKABU PRESS