大幅続落、原油高や米長期金利の上昇から下値模索=NY金概況

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先物

NY金先物12 月限(COMEX)(終値)
1オンス=4007.90(-52.50 -1.29%)

金12月限は大幅続落。時間外取引では、アジア時間にニューヨーク原油時間外取引が続伸し、期近12月限が100ドル乗せとなったことから一時4000ドルに接近する下落となった。欧州に入り、下値を切り上げ、20ドル超の下げ、4039ドル前後で推移。 日中取引では、原油相場の一段高を受け、下げ幅を拡大した。序盤に心理的な節目である4000ドル割れとなると、投げ売りが膨らみ、3989ドル台まで下落し、下値模索となった。売り一巡後、買い戻しや、安値拾いの買いで下値を切り上げ、4000ドル台を回復したが、原油相場の上伸で米長期金利が上昇、米10年債の利回りは一時5%を回復したことで軟調な展開を強いられた。米国株がニューヨークダウが大幅安となり、投資家心理が悪化、週末を控えて新規買いには慎重派が多かったとみられ、50ドルを超す下落で引けた。

MINKABU PRESS

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