野村マイクロ、上期経常を一転赤字に下方修正、通期も減額

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決算

 野村マイクロ・サイエンス <6254> [東証P] が10月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常損益を従来予想の26.5億円の黒字→1.4億円の赤字(前年同期は20.6億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 上期業績の悪化に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の150億円→140億円(前期は56.2億円)に6.7%下方修正し、増益率が2.7倍→2.5倍に縮小する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、上期に受注を見込んでいた米国での大型水処理装置案件の受注時期が下期にずれ込む見込みとなったこと等により、売上高が減少する見通しとなりました。また、韓国の受注済み大型水処理装置案件において原価が上昇したこと等により、利益面においても期初の予想を下回る見込みとなりました。通期の連結業績予想につきましては、各地域での引き合いが順調であることに加え、米国の大型水処理装置案件の進捗売上が下期に実現する見込みであること等勘案し、売上高及び営業利益の見込みは期初予想値を据え置きますが、借入金の支払利息等を見直した結果、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が当初予想を下回る見通しとなりました。今後の動向に応じて業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の予想は、現時点における事業環境において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績等は、今後の様々な要因によって予想と異なる結果となる場合があります。以 上

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