デジタリフト、前期経常を一転39%減益に下方修正

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決算

 デジタリフト <9244> [東証G] が10月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の1億9600万円→1億1200万円(前の期は1億8500万円)に42.9%下方修正し、一転して39.5%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常損益も従来予想の8100万円の黒字→300万円の赤字(前年同期は1億7800万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)売上高2026年9月期において、当社は、2025年12月10日に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」における中期経営計画「DL100‐2030‐」に基づき、持続的な成長及び企業価値の向上に向けた各種取組みを進めてまいりました。しかしながら、第4四半期会計期間において、当初見込んでいた季節性のある大口取引の受注が想定を下回ったことに加え、既存顧客における取引規模の縮小や追加受注の減少、新規案件の獲得未達等により、売上高が計画を下回りました。また、営業プロセスの再構築及び提案活動の高度化に当初の想定以上の時間を要しているほか、LIFT Engineの活用を含む営業活動の高度化及び業務効率化に向けた各種施策についても、効果の本格的な発現には一定の時間を要している状況です。これらの結果、売上高は前回発表予想を1,129百万円下回る3,191百万円(増減率△26.2%)となる見通しです。(2)営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益売上高の減少に伴い売上総利益は減少したものの、AIの利活用を中心とした業務効率化による外部委託費等の費用削減を進めたことで、販売費及び一般管理費は前回発表予想を217百万円下回る979百万円(増減率△18.2%)となり、売上高減少による利益への影響を一定程度吸収いたしました。その結果、営業利益は前回発表予想を88百万円下回る121百万円(増減率△42.0%)、経常利益は同84百万円下回る112百万円(増減率△42.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益は同55百万円下回る55百万円(増減率△49.8%)となる見通しです。

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