長野計器、今期経常を一転49%増益に上方修正・2期ぶり最高益更新へ

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決算

 長野計器 <7715> [東証P] が10月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年3月期の連結経常利益を従来予想の64億円→102億円(前期は68.6億円)に59.4%上方修正し、一転して48.6%増益を見込み、一気に2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
 同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の29億円→46億円(前年同期は31.6億円)に58.6%上方修正し、一転して45.2%増益を見込み、一気に3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
   足元の事業環境を踏まえ、以下の理由により2027年3月期の連結業績が2026年5月13日に公表した業績予想を上回る見込みとなったことから、第2四半期(累計)および通期の業績予想を上方修正いたします。  当第2四半期連結累計期間においては、圧力計事業では産業機械・プロセス業界向が好調に推移するとともに、半導体業界向製品の需要が旺盛となり、これと連動する形で空圧機器業界向の需要も増加いたしました。  圧力センサ事業では、世界的に半導体関連投資が活況であることを背景に、特にファシリティ(工場付帯設備)用途の需要が大幅に増加いたしました。  これらの需要動向を受け、売上高は期初予想を上回る見通しです。  利益面では、圧力センサを中心に販売が好調に推移したことから、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する中間純利益につきましても、前回公表予想を上回る見通しとなりました。  また、通期連結業績予想においても、同様の理由により、前回公表予想を上回る見通しです。

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