佐賀銀、上期経常を2%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も10円増額
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佐賀銀行 <8395> [東証P] が10月23日後場(15:00)に業績・配当修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の81億円→83億円(前年同期は69.6億円)に2.5%上方修正し、増益率が16.4%増→19.2%増に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。 なお、通期の連結経常利益は従来予想の147億円(前期は123億円)を据え置いた。 業績好調に伴い、今期の上期配当を従来計画の55円→65円(前年同期は50円)に増額し、年間配当は120円になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 銀行単体において、経常収益は有価証券のポートフォリオ良化に向けた売却益の計上を主因として増加する見込みです。一方、上記に伴い売却損も増加する見込みですが、貸出金利息及び役務取引等収益の増加により経常利益及び中間純利益は前回発表予想を上回る見込みです。また、連結業績予想の修正は、主に単体業績予想の修正によるものです。なお、2027年3月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、今後の経済・金融情勢等とりまく環境が不透明である点を考慮し、現時点で2026年5月12日に公表しました業績予想から変更しておりません。 当行は、銀行経営の公共性に鑑み、長期にわたる安定的な経営基盤の確保に努め、剰余金の配当については内部留保に意を用いながら安定的な配当を行うことを基本方針としております。 今回、上記方針及び足元の業績動向等総合的に勘案し、中間配当予想につきましては1株当たり55円から10円増配し65円とすることといたしました。これにより、2027年3月期の年間配当金は10円増額となり、1株当たり年間120円(中間65円、期末55円)となる予定です。※本資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。