ソフトバンクGが大幅続落し4000円を割り込む、米オープンAIの企業価値報道も重荷に
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ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅続落。一時4000円台を割り込み、4月14日以来、半年ぶりの安値圏に沈んだ。ネオクラウドをはじめAI関連企業の信用不安が再燃し、株式市場にはリスク回避ムードが広がっている。ソフトバンクGは9月に巨額のハイイールド債を発行したが、「コアウィーブ・ショック」を受けて同社のCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)スプレッドは拡大。同社株への買い手控え要因となった。更に米国時間22日に米CNBCは、米オープンAIが最大300億ドルの資金調達に向け最終段階に近づいており、資金調達前の企業価値は1兆2500億ドルとなる見込みだと伝えている。これまでのメディア報道では1兆4000億ドルを超える可能性があるとされていた。報道通りならば企業価値が引き下げられる形となるとの受け止めもあって、オープンAIに出資するソフトバンクGの株価には重荷となったもようだ。 出所:MINKABU PRESS