本日注目すべき【好決算】銘柄 関電化、Tスマート、GMO-FH (22日引け後 発表分)

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 10月22日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。

 関電化 <4047> [東証P]  ★今期経常を28%上方修正・4期ぶり最高益更新へ
 ◆27年3月期の連結経常利益を従来予想の113億円→145億円に28.3%上方修正。増益率が70.5%増→2.2倍に拡大し、4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。今期業績の上方修正は8月に続き、2回目。半導体向け需要の拡大を背景に、特殊ガス製品の販売が伸びることが寄与。価格転嫁やコスト削減の進展に加え、原材料価格高騰前に購入した在庫を消費したことも上振れに貢献する。

 日本調理機 <2961> [東証S]  ★前期経常を一転50%増益に上方修正・2期ぶり最高益、配当も30円増額
 ◆26年9月期の経常利益(非連結)を従来予想の8.3億円→13.6億円に63.9%上方修正。従来の減益予想から一転して49.8%増益を見込み、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。給食センターなどの学校給食分野に加え、社員食堂やホテルといった学校給食以外の集団給食分野で想定以上の受注を獲得したことが要因。資材価格高騰への対応が進んだことも上振れにつながった。
  業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の45円→75円(前の期は1→4の株式分割前で150円)に大幅増額修正した。

 Tスマート <6246> [東証S]  ★上期経常を64%上方修正
 ◆27年3月期上期(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の6.7億円→11億円に64.2%上方修正。減益率が72.0%減→54.1%減に縮小する見通しとなった。一部の案件で進捗が前倒しとなり、売上高が計画を12.0%上回ることが寄与。生産設備更新に伴う原価低減や生産計画の最適化による採算向上も利益を押し上げる。
  なお、通期の経常利益は従来予想の20億円(前期は29.6億円)を据え置いた。

 GMO-FH <7177> [東証S]  ★下期配当を11.56円増額
 ◆26年12月期の下期配当を従来計画の28.9円→40.46円(前年同期は23.35円)に増額修正した。好調な業績を踏まえ、株主への利益配分を増やす。
  同時に第3四半期決算速報を発表。1-9月期の経常利益は前年同期比24.4%増の159億円に伸びる見通しとなった。

 丸八証券 <8700> [東証S]  ★非開示だった上期経常は2.2倍増益へ
 ◆非開示だった27年3月期上期(4-9月)の業績予想は、経常利益(非連結)が前年同期比2.2倍の9.6億円に拡大する見通しとなった。株式委託手数料の増加などで収益が大きく伸びるほか、投資有価証券売却益や受取配当金の計上も利益を押し上げる。

株探ニュース

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