石塚硝は後場下げ幅拡大、コスト上昇響き9月中間期営業益は16%減

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 石塚硝子<5204.T>は後場に下げ幅を拡大。同社は包装容器や食器などを製造・販売している。きょう午後1時ごろ、27年3月期第2四半期累計(3月21日~9月20日)の連結決算を発表した。売上高が307億9600万円(前年同期比0.1%増)、営業利益が24億4600万円(同15.9%減)、最終利益が18億9700万円(同5.8%増)だったとしており、大幅な営業減益を嫌気した売りが出ている。

 PETボトル用プリフォームを展開するプラスチック容器関連事業が長引く天候不順の影響で減収となったものの、ガラス製・陶磁器製食器を取り扱うハウスウェア関連事業のトップライン拡大などにより、売上高は前年同期並みで着地。一方で、さまざまなコスト上昇の影響を受けたことで、営業利益が大きく減少した。なお、最終利益については遊休地の売却による特別利益の計上もあり、前年同期を上回った。

 27年3月期の通期業績予想は売上高が620億円(前期比4.2%増)、営業利益35億円(同15.9%減)、最終利益21億5000万円(同17.9%減)の従来見通しを据え置いた。当初予想策定時と比べ、エネルギー価格の高止まりが見込まれるものの、コスト低減施策や販売価格の見直しを進めることで、達成を目指すという。

出所:MINKABU PRESS

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