外為サマリー:一時158円20銭台に上伸するも上値重い
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22日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円17銭前後と前日の午後5時時点に比べて5銭程度のドル高・円安で推移している。 21日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円14銭前後と前日に比べて3銭程度のドル安・円高で取引を終えた。米原油先物と米長期金利が持ち直すとともにドル円相場も158円34銭まで強含む場面があったものの、来週に日米の中銀会合を控えているとあってドル買いは続かなかった。 この日の東京市場のドル円相場は狭いレンジ内での動き。米長期金利が5%台と高い水準で推移していることがドルの支えとなっているほか、米原油先物が高止まりしていることから日本の貿易収支悪化を意識した円売りが出やすい。ただ、ビッグイベントを通過するまでは積極的なポジションを取りにくく、午前9時30分ごろに158円25銭近辺まで上伸したあとはドル買い・円売りが一服している。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1233ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=177円67銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS