GMOプラがS高、プログラミング言語「PHP」重大欠陥でサイバーセキュリティー関連株に資金再流入◇
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GMOプライム・ストラテジー<5250.T>がストップ高の水準となる1399円に買われ年初来高値を更新。サイバートラスト<4498.T>やセキュアヴェイル<3042.T>、ユビキタスAI<3858.T>がストップ高の水準でカイ気配に張り付いている。プログラミング言語「PHP」の重大な脆弱性が発覚し、ウェブサイトやウェブサービスを停止した企業が相次いでいる。欧州では政府系サイトを遮断する動きも広がった。日本時間21日深夜に修正プログラムが公表されたが、これに先立ち高市早苗首相がSNSを通じてPHPの脆弱性への対応を巡り「大至急のお願い」を呼びかけるなど、異例の事態となっている。不正アクセスによる被害の拡大を背景に物色人気化したサイバーセキュリティー関連株に対しては、PHP問題が新たな刺激材料となり、「ワードプレス」のセキュリティー運用の自動化を促すサービスを提供するGMOプラを含め、投資マネーが再度流入することとなった。S&J<5599.T>やブロードバンドセキュリティ<4398.T>などもストップ高に買われている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS