岡野バ、前期経常を34%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も30円増額

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決算

 岡野バルブ製造 <6492> [東証S] が10月21日大引け後(15:30)に業績・配当修正を発表。26年9月期の連結経常利益を従来予想の20.5億円→27.4億円に33.7%上方修正し、従来の17期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1.8億円→8.7億円に4.7倍増額した計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の80円→110円(前の期は60円)に大幅増額修正した。

 ※25年9月期(10ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  当連結会計年度の業績につきましては、島根原子力発電所2号機の定期検査工事における追加受注の発生に加え、福島第一原子力発電所の廃炉関連作業や柏崎刈羽原子力発電所7号機関連案件の前倒しなどにより、売上高は当初予想を上回る見込みとなりました。 また、売上高の増加に加え、原子力発電所の法定点検における採算性の高い追加受注案件の獲得や、機動的な人員配置によって高稼働率を維持できたことなどから、利益面につきましても当初予想を大幅に上回る見込みとなりました。 これらのことから、連結、個別ともに2026年4月22日に公表した通期の予想数値を見直しましたので、上 記のとおり修正いたします。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。   

  当社の配当方針につきましては、長期的視点に立ち安定的かつ継続的な配当を実施するとともに、今後の事業展開と経営環境の変化へ柔軟に対応するため、財務状況とのバランスを総合的に判断して決定することを基本方針としております。 当期の期末配当につきましては、上記の配当方針に基づき当期の業績予想の修正を踏まえて、前回予想から30円増配し、1株あたり70円と修正いたしました。 これにより、当期の年間配当は1株あたり110円となり、前回予想から30円の増配となる予定であります。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。   

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