「造船」が23位にランク、国交省の供給確保計画認定で設備投資活発化<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 サイバーセキュリティ 2 半導体 3 情報セキュリティ 4 TOPIXコア30 5 外食 6 フィジカルAI 7 不動産関連 8 データセンター 9 人工知能 10 地方銀行 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「造船」が23位となっている。 造船は高市早苗政権が進める17の戦略分野の一角を担っており、2035年に建造量で24年比約2倍の1800万総トンを目指す方針が示されている。国土交通省は9月4日に造船業再生基金に関する供給確保計画を3件、同11日に5件認定と発表。政府の支援を追い風に、造船会社から設備投資の発表が相次いだ。 今月に入ってからは三菱重工業<7011.T>が2日、傘下の三菱造船が山口県下関市での建造能力の拡大に約1000億円を投資すると公表した。更に、日本経済新聞電子版が18日に「三菱重工業は休眠状態だった岡山県の造船ラインを2027年度に再稼働する」と報道。建造能力が逼迫するなか、休眠資産を生かして供給力を確保するという。 川崎重工業<7012.T>や名村造船所<7014.T>、内海造船<7018.T>のほか、船舶用エンジンを手掛ける三井E&S<7003.T>やジャパンエンジンコーポレーション<6016.T>、船舶用電子機器の古野電気<6814.T>、船舶用塗料の中国塗料<4617.T>、それに船舶用スクリュー材料を供給するMERF<3168.T>などに注目したい。 出所:MINKABU PRESS