外為サマリー:時間外の米金利上昇などを手掛かりに158円30銭台に上伸
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21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=158円35銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭弱のドル高・円安で推移している。 20日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円17銭前後と前日に比べて30銭強のドル安・円高で取引を終えた。中東の緊張緩和期待を背景に米原油先物相場が反落し、インフレ懸念の後退から米長期金利が低下したことが影響する形で157円83銭まで軟化する場面があった。 ただ、この日の時間外取引で米原油先物がジリ高歩調となっているほか、米長期金利が上昇しており、これを受けた東京市場のドル円相場は堅調な動き。日経平均株価が反発していることを手掛かりとしたリスク選好的なドル買い・円売りが入りやすいこともあり、午前9時20分すぎには一時158円39銭をつけた。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1229ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0001ドル程度のユーロ高・ドル安とほぼ横ばい。対円では1ユーロ=177円79銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS