アルインコが3日続落、為替差損響き9月中間期は一転経常減益に下振れして着地
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アルインコ<5933.T>が3日続落している。同社は20日の取引終了後、27年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比4.0%増の330億2400万円、経常利益は同7.4%減の13億1700万円となった。中間期はこれまで経常増益予想を示していたが、実績は計画を下振れして経常減益となったことを受け、嫌気されたようだ。建設機材部門において新型足場「アルバトロス」の販売が増加した一方、住宅機器部門においてフィットネス関連製品の販売が低迷した。外貨建て資産の評価による為替差損も発生し、利益を押し下げる要因となった。同社はあわせて、KK Generation(東京都港区)と共同で開発中の足場の積算業務効率化を目的とした「(仮称)AI積算」について、基本設計と開発を完了したと発表。2027年春頃の市場投入を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS