大末建がカイ気配スタート、27年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
投稿:
大末建設<1814.T>がカイ気配スタートとなっている。15日の取引終了後に27年3月期の連結業績予想について、売上高を984億円から1001億円(前期比5.2%減)へ、営業利益を57億5000万円から70億5000万円(同7.2%増)へ、純利益を38億6000万円から48億1000万円(同26.6%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各93円の年186円から中間・期末各117円の年234円(前期183円)へ引き上げたことを好感した買いが流入している。 工事進捗が想定を上回っていることに加えて、今後も順調な推移が見込まれることが要因。また、工事採算の良化に加えて、設計変更や物価上昇などへの対応が進展したことも利益押し上げに寄与する。 同時に、16日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自社株買いを実施すると発表した。上限を17万6000株(自己株式を除く発行済み株数の1.71%)、または5億9048万円としており、今後の経営環境や市場環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施を可能にするために取得する。 出所:MINKABU PRESS