15日の米株式市場の概況、NYダウ556ドル高 ナスダック4日ぶり反発

投稿:

材料

 15日の米株式市場では、NYダウが前日比556.21ドル高の5万2177.69ドルと3日ぶりに反発した。AI関連企業の過剰投資問題が懸念されるなか、消費関連やディフェンシブ関連株を物色する流れとなった。米長期金利の低下も株式相場の支援材料となった。

 セールスフォース<CRM>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>、シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が上昇。ホーム・デポ<HD>が買われ、カーマックス<KMX>やスコッツ・ミラクル・グロー<SMG>、インターナショナル・ペーパー<IP>が株価水準を切り上げた。一方、デル・テクノロジーズ<DELL>やヒューレット・パッカード・エンタープライズ<HPE>が下値を探り、チャールズシュワブ<SCHW>が軟調推移。FMC<FMC>が急落した。

 ナスダック総合株価指数は20.15ポイント高の2万6713.02と小幅に4日ぶり反発。マイクロソフト<MSFT>やウォルマート<WMT>がしっかり。コアウィーブ<CRWV>が値を戻し、クォンティニューム<QNT>が急伸した。一方、エヌビディア<NVDA>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が冴えない展開。ロケット・ラボUSA<RKLB>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。