HCH、前期最終を一転赤字に下方修正

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決算

 ヒューマンクリエイションホールディングス <7361> [東証G] が10月15日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年9月期の連結最終損益を従来予想の4.3億円の黒字→1.8億円の赤字(前の期は3.9億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結最終損益も従来予想の4.1億円の黒字→2億円の赤字(前年同期は2.2億円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当社グループは、ITを基軸にクライアントの経営課題解決を図る『ソリューション・インテグレーター』として、エンジニア派遣を基盤としながら、コンサルティング、受託開発・保守運用、M&Aの3領域を戦略領域と位置づけ、積極的な成長を推進してまいりました。当初の通期連結業績予想では、中長期経営方針の通り、業容拡大にこだわる2ndステージとして売上高は10,005百万円(前期比11.8%増)、収益拡大に向けた費用投下を進めるため営業利益は785百万円(前期比0.5%増)と算出しておりました。しかしながら、M&A仲介業を手掛ける当社連結子会社の株式会社HCフィナンシャル・アドバイザー(以下「HCFA」という。)において、案件成約までの期間が当初想定より長期化し、一部案件の成約時期が翌期に変更となったことに加え、一部案件が成約に至らなかったこと等から、成約件数及び売上高が当初想定を下回る見込みとなりました。これに伴い、売上高、営業利益及び経常利益は、前回発表予想を下回る見込みです。 また、当社連結子会社の株式会社コスモピア(以下「コスモピア」という。)における取引先従業員による不正な取引に関連して、2026年9月期の連結決算において400百万円の特別損失を計上する見込みとなりました。 これらを踏まえ、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回発表予想を下回る見込みとなったことから、2026年9月期の通期連結業績予想を修正することといたしました。

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