ラクトJが反発、6~8月期は30%経常増益で着地
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ラクト・ジャパン<3139.T>が反発している。14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(25年12月~26年8月)連結決算は、売上高1448億8600万円(前年同期比5.4%増)、経常利益38億7300万円(同21.1%減)と減益で着地したものの、6~8月期では30.0%増益となっており、これが好材料視されている。 国内では最終消費の弱さが主力である乳原料・チーズ部門の取引に一定の影響を及ぼしたものの、需要動向を的確に捉えて安定した調達体制を維持したことにより、各部門の販売は堅調に推移した。またアジア事業では、乳原料販売部門で価格主導の市場競争が進み、販売数量は伸び悩んだものの、チーズ製造販売部門の販売は好調に推移。更に円安の影響などにより販売単価が上昇したことも業績押し上げに貢献した。 なお、26年11月期通期業績予想は、売上高1930億円(前期比5.6%増)、経常利益48億円(同17.2%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS