uprは後場軟調、27年8月期は営業益60%減の見通し

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 ユーピーアール<7065.T>は後場軟調。パレットをはじめとする物流機器のレンタル・販売などを手掛ける。きょう午後0時30分ごろ、26年8月期の連結決算の発表にあわせて、27年8月期の通期業績予想を開示した。売上高が157億円(前期比0.4%増)、営業利益が3億3000万円(同59.7%減)と見込んでおり、大幅減益の見通しを嫌気した売りが出ている。期末一括配当予想は38円(前期は37円)とする。

 輸送用を中心にパレット購入に伴う減価償却が増えるほか、人件費・エネルギー価格の上昇、構造改革による一時的なデポ統合の運営費用や輸送費の増加などが負担になる。レンタル単価への転嫁推進を継続することで、粗利益率の改善を図るものの、レンタルパレット業界の競争激化も相まって、改善には時間がかかる見込みだという。

 なお、26年8月期は売上高が156億3100万円(前の期比1.8%増)、営業利益が8億1800万円(同2.9倍)だった。

出所:MINKABU PRESS

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