オキサイドが後場カイ気配スタート、27年2月期業績予想を上方修正
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オキサイド<6521.T>が後場カイ気配スタート。正午ごろ、27年2月期の連結業績予想について、売上高を98億2800万円から103億2300万円(前期比2.8%増)へ、営業利益を9億3300万円から13億6700万円(同2.5倍)へ、最終利益を5億9700万円から13億2800万円(前期5億3800万円の赤字)へ上方修正しており、これを好感した買いが流入している。 半導体事業の単結晶及びレーザ製品、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の出荷増加により、両事業の売上高が従来予想を上振れる見込みであることが要因。また、売上総利益率の改善により上期の営業利益が想定を上回ったことも寄与する。なお、同時に発表した8月中間期決算は、売上高49億3500万円(前年同期比18.9%増)、営業利益6億4100万円(前年同期1億8900万円の赤字)、最終利益5億7100万円(同2億7000万円の赤字)だった。 また、14日の取引終了後には、生成AIの普及拡大に伴う需要が増加しているデータセンター向け光通信に使用されるファラデー回転子の増産に向けて、追加の設備投資を実施すると発表しており、改めてこれを好材料視する買いも入っているようだ。投資額は8億4100万円で、27年2月期下期中の稼働開始を予定している。 出所:MINKABU PRESS