トレファクが反発、既存店売上高好調で上期営業利益は22%増
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トレジャー・ファクトリー<3093.T>が反発している。14日の取引終了後に発表した8月中間期連結決算が、売上高258億9100万円(前年同期比15.3%増)、営業利益23億3000万円(同21.5%増)、純利益14億9700万円(同21.0%増)と大幅増益となったことが好感されている。 衣料や服飾雑貨、ホビー用品などが牽引役となり単体既存店売上高が60カ月連続で前年実績を上回ったことに加えて、前期第3四半期の買い取りクーポン施策変更を機に売上総利益率の改善が続いたことが寄与した。前期6~8月は創業30周年記念施策で好調だったことからその反動により営業減益を見込んでいたが、顧客基盤の拡大とドミナント出店が相乗効果を生み前期の反動減を吸収し、6~8月期比較でも前年同期比12.5%増と2ケタ増益となった。 なお、27年2月期通期業績予想は、売上高549億7500万円(前期比13.1%増)、営業利益53億3300万円(同11.6%増)、純利益35億5100万円(同12.0%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS