QPSHDは3日ぶり反発、6~8月は売上高4.5倍で営業損益が実質黒字転換
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QPSホールディングス<464A.T>は3日ぶりに反発している。14日の取引終了後、27年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算を発表した。売上高が18億9500万円、営業損益が5億9400万円の黒字、最終損益が4億8000万円の黒字だった。同社は25年12月に単独株式移転により設立されたため、6~8月の対前年同期比増減率の開示はないものの、決算説明資料で前年同期の売上高が4億2500万円、営業損益が4億1000万円の赤字、最終損益が4億8700万円の赤字だったと公表。実質的に売上高が4.5倍となり、各損益が黒字転換していることを好感した買いが集まっている。防衛省「衛星コンステレーションの整備・運用等事業」における画像データ提供が増収に貢献した。 同時に通期業績予想を修正。営業損益を3億円から20億円の黒字(前期は8億3300万円の赤字)、最終損益を19億円の黒字から27億円の黒字(前期比2.3倍)に引き上げており、これも株価の支援材料となっているようだ。売上高は100億円(同2.6倍)で据え置いた。経済産業省SBIRの補助対象である研究開発費の計上が来期以降にずれたことなどを反映した。 出所:MINKABU PRESS