東洋電が27年5月期利益・配当予想の上方修正と自社株買いを発表
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東洋電機製造<6505.T>がこの日の取引終了後に、27年5月期の連結業績予想について、営業利益を26億円から38億円(前期比22.1%増)へ、純利益を26億円から31億円(同4.1%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各58円の年116円から中間・期末各69円の年138円へ引き上げた。 売上高は425億円(同5.0%増)の従来見通しを据え置いたものの、第1四半期において交通事業を中心に収益性の高い案件の売り上げ計上が進んだことに加えて、価格適正化や原価低減などの採算性向上施策の効果により、営業利益が想定を上回って推移したことが要因としている。 同時に発表した第1四半期(6~8月)決算は、売上高104億2600万円(前年同期比24.0%増)、営業利益10億7300万円(同2.9倍)、純利益8億7500万円(同88.2%増)だった。 また、上限を15万株(自己株式を除く発行済み株数の1.54%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は10月15日から来年5月31日までで、株主還元の充実と資本効率の向上を図るためとしている。 出所:MINKABU PRESS