岡山製紙が下げ幅を縮小、製品価格改定効果で第1四半期営業利益は2ケタ増
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岡山製紙<3892.T>が後場下げ幅を縮小し一時プラスに転じた。午後1時ごろに発表した第1四半期(6~8月)単独決算が、売上高28億4600万円(前年同期比3.0%増)、営業利益2億6100万円(同17.9%増)、純利益2億3000万円(同3.5%増)と2ケタ営業増益となったことが好感されている。 労務費ほか固定費増加の影響はあったものの、主力の板紙事業、美粧段ボール事業ともに製品価格の改定が利益を押し上げた。なお、27年5月期通期業績予想は、売上高117億円(前期比4.3%増)、営業利益7億5000万円(同20.3%減)、純利益6億3000万円(同23.3%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS