ドトル日レスが高寄り後値を消す、3~8月期経常益37%増で立会外の自社株買い発表も

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 ドトール・日レスホールディングス<3087.T>が高寄り後に値を値した。同社は13日の取引終了後、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比7.5%増の857億3600万円、経常利益は同37.0%増の75億3400万円となった。大幅な増益で着地したほか、経常利益の通期計画に対する進捗率は約67%に上った。中間配当は計画から2円増額して32円で決定。立会外での自社株買いも発表しており、業況と資本効率の向上に向けた取り組みなどを評価した買いが先行したものの、買い一巡後は利益確定目的の売りに押された。

 期末配当予想は30円で据え置いた。年間配当予想は62円(前期比5円増配)となる。3~8月期の業績は高単価商品の投入などが奏功し計画を上振れして着地した。ドトールコーヒーでの価格改定による効果が出たほか、洋麵屋五右衛門や星乃珈琲店を展開する日本レストランシステムグループは全店・既存店とも客数と売り上げが前年を上回った。ドトル日レスは取得総数90万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.14%に相当)、取得総額28億4400万円を上限とする自社株買いを、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において実施すると開示。東証の自己株式立会外買付取引情報によると、ドトル日レスは14日、83万6200株を買い付けた。

出所:MINKABU PRESS

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