インターアクは朝安後プラス圏に浮上、6~8月期は営業赤字転落も受注高が61%増
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インターアクション<7725.T>は朝安後にプラス圏へ浮上した。13日の取引終了後、27年5月期第1四半期(6~8月)の連結決算を発表した。売上高が8億1600万円(前年同期比22.1%減)、営業損益が1億4200万円の赤字(前年同期は9900万円の黒字)だった。寄り付きは各損益が赤字転落したことを嫌気した売りが優勢になったものの、その後は受注高が9億2100万円(同60.5%増)、受注残高が35億9600万円(同3.5倍)に拡大したことを評価した買いが優勢になっている。 イメージセンサー検査用の光源装置や瞳モジュールなどを製造・販売する主力のIoT関連事業は販売が低調に推移し、大幅な減収減益で着地。ただ、6~8月期は前期に受注した大口案件の準備期間と想定していたことから、概ね予算通りの進捗ではあるという。また、インダストリー4.0推進事業は精密除振装置分野や歯車試験機分野の販売が好調で売り上げが拡大したものの、研究開発費の増加などが重荷になり、セグメント赤字に転落した。 27年5月期の通期業績予想は売上高が72億1200万円(前期比49.6%増)、営業利益が15億9900万円(同2.3倍)、最終利益が10億4900万円(同97.8%増)の従来見通しを据え置いた。 出所:MINKABU PRESS