竹内製作所が急伸し新高値、北米好調で今期業績・配当予想引き上げ自社株買いも発表
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竹内製作所<6432.T>が後場に急伸し8000円台に乗せ、上場来高値を更新した。同社はこの日、27年2月期第2四半期累計(3~8月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を上方修正したほか、自社株買いも発表しており、ポジティブ視されたようだ。 通期の売上高予想は従来の見通しから170億円増額し2610億円(前期比15.9%増)、最終利益予想は56億円増額して315億円(同11.4%増)に修正した。最終利益は減益予想から一転、前期に続き過去最高益の更新を見込む。期末配当予想は25円増額して135円に引き上げた。年間配当予想は245円(前期比35円増配)となる。北米でデータセンター建設やエネルギーインフラ関連工事が好調に推移し、下期は強力な販売プログラムによってディーラー向け販売の拡大を想定する。オーストラリアの販売は上期は予想を下回ったものの、連結全体では米国関税の還付や円安効果もあって、収益が上振れする見込みとなった。 8月中間期の売上高は1323億8300万円(前年同期比16.0%増)、最終利益は181億2900万円(同6.3%増)だった。自社株買いは総数220万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.8%)、取得総額150億円を上限とし、14日から来年2月19日までの間、実施する。 出所:MINKABU PRESS