「宇宙開発関連」が17位、スペースXに代表される夢の領域に官民連携で臨む<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「宇宙開発関連」が17位にランクインしている。

 宇宙開発は人類にとって夢の領域であったが、近年は世界的に開発意欲が高まり株式市場でも現実的なテーマとして人気を博している。特に官民を挙げてのプロジェクトが注目度を高める背景となっている。宇宙開発に関する世界市場規模は2040年に日本円に換算して160兆円前後にまで達するとの試算もある。
 
 日本国内でも高市政権の下で航空・宇宙分野への予算が厚い。2040年度までに「人工衛星・サービス」に6兆4000億円、「月面探査・低軌道技術」に5兆6000億円、「ロケット・射場」に2兆3000億円を投入する計画にある。

 海外に目を向けると、直近は米アマゾン・ドット・コム<AMZN>の創業者ジェフ・ベゾス氏率いる宇宙開発企業ブルーオリジンが数年後にIPOを実施する可能性があることをロイター通信が報じている。同分野はイーロン・マスク氏率いるスペースXが代名詞的な存在となっているが、今後も有力企業の登場に向けた期待が大きい。

 東京市場における宇宙開発関連は三菱重工業<7011.T>やIHI<7013.T>が本命ではあるが、東証グロース市場の中小型株にも投資資金の注目度が高い。アストロスケールホールディングス<186A.T>、Synspective<290A.T>、アクセルスペースホールディングス<402A.T>、QPSホールディングス<464A.T>、ispace<9348.T>などが折に触れ投資資金を呼び込んでいる。


出所:MINKABU PRESS

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